第25回以前
第1回
- 開催日
- 昭和59年11月18日
- 演 題
- 「歯科保健医療の将来」
- 講 師
- 小川 時敏(日本歯科医師会副会長)
第2回
- 開催日
- 昭和60年12月1日
- 演 題
- 「歯根破折歯への対応」
- 講 師
- 松丸健三郎(歯科保存学第二講座助教授)
武田 泰典(口腔病理学講座講師)
神 達宏(盛岡市開業)
上田 昇(函館市開業)
安藤 良彦(歯科保存学第一講座助手)
清野 和夫(歯科補綴学第二講座助教授)
野坂久美子(小児歯科学講座助教授)
大屋 高徳(口腔外科学第一講座助教授)
第3回
- 開催日
- 昭和61年11月30日
- 演 題
- 「補綴治療の経過と今後の展望-長期間の観察を通して-」
- 講 師
- 小林 俊三(東京都開業)
第4回
- 開催日
- 昭和62年11月29日
- 演 題
- 「新しい咬合の概念」
- 講 師
- 丸山 剛郎(大阪大学歯学部教授)
第5回
- 開催日
- 昭和63年11月27日
- 演 題
- 「歯周治療と補綴処置 Periodontics and Restorative Dentistry
-地域に生きる歯科治療をめざして-」
- 講 師
- 熊谷 崇(酒田市開業)
第6回
- 開催日
- 平成1年11月26日
- 演 題
- 「私の臨床-総合的な治療処置による治癒像の模索-」
- 講 師
- 筒井 昌秀(北九州市開業)
第7回
- 開催日
- 平成2年11月18日
- 演 題
- 「X線レーザーへの展望」
- 講 師
- 磯部 豊(物理学教授)
- 演 題
- 「SEMにおける根尖孔ならびに根尖孔付近の観察」
「Clean Dental Practice」
- 講 師
- 石橋 真澄(歯科保存学第一講座教授)
第8回
- 開催日
- 平成3年11月17日
- 演 題
- 「実験的インプラントの病理学的アプローチ」
- 講 師
- 鈴木 鍾美(口腔病理学講座教授)
- 演 題
- 「口腔腫瘍の治療の変遷について -とくに手術療法を主にして-」
- 講 師
- 藤岡 幸雄(口腔外科学第一講座教授)
第9回
- 開催日
- 平成5年4月18日
- 演 題
- 「新しい維持装置としての磁性アタッチメント」
- 講 師
- 田中 貴信(愛知学院大学歯学部助教授)
第10回
- 開催日
- 平成5年11月21日
- 演 題
- 「私の考える”包括医療”」
- 講 師
- 押見 一(東京都開業)
第11回
- 開催日
- 平成6年11月20日
- 演 題
- 「現在の歯周治療 ホームドクターとしての歯科医師の役割
-8020運動の達成をめざして-」
- 講 師
- 石井 正敏(新潟市開業)
第12回
- 開催日
- 平成7年11月19日
- 演 題
- 「予知性の高い補綴治療のための歯周外科処置」
- 講 師
- 小野 善弘(大阪市開業)
第13回
- 開催日
- 平成8年11月24日
- 演 題
- 「予知性の高い治療を求めて -補綴治療:我々の考え方とその実際-」
- 講 師
- 中村 公雄(大阪市開業)
第14回
- 開催日
- 平成9年11月16日
- 演 題
- 「顎関節症とは何か-一般概念と治療法について-」
- 講 師
- 中澤 勝宏(東京都開業)
第15回
- 開催日
- 平成10年11月21日~11月22日
- 演 題
- 「肉眼解剖学と臨床の接点について」
- 講 師
- 伊藤 一三(奥羽大学歯学部教授)
- 演 題
- 「歯科治療時の不安を和らげる方法-精神沈静法の応用-」
- 講 師
- 城 茂治(歯科麻酔学講座教授)
- 演 題
- 「レーザーの歯科臨床への応用」
- 講 師
- 池見 宅司(日大松戸歯学部教授)
- 演 題
- 「バレル研磨が義歯の研磨を変える -高齢者のための清潔な義歯とは-」
- 講 師
- 清野 和夫(奥羽大学歯学部教授)
- 演 題
- 「骨格型不正咬合の治療について」
- 講 師
- 三浦 廣行(歯科矯正学講座教授)
- 演 題
- 「歯周補綴と歯周外科」
- 講 師
- 佐藤 直志(湯沢市開業)
第16回
- 開催日
- 平成11年5月23日
- 演 題
- 「歯牙漂白法について」
- 講 師
- 寺田林太郎(歯科保存学第一講座講師)
第17回
- 開催日
- 平成11年11月21日
- 演 題
- 「患者はどんな目で歯科治療を見ているか
歯科医師・歯科衛生士は、なぜ歯科にたずさわるのか」
- 講 師
- 秋元 秀俊(フリージャーナリスト)
- 演 題
- 「姿勢と咬合」
- 講 師
- 丸茂 義二(日本歯科大学講師)
第18回
- 開催日
- 平成12年5月21日
- 演 題
- 「最近の頭頚部領域の画像診断」
- 講 師
- 中里 達彦(放射線医学講座講師)
- 演 題
- 「顎関節症患者のマネージメント」
- 講 師
- 藤澤 政紀(歯科補綴学第二講座講師)
第19回
- 開催日
- 平成12年11月19日
- 演 題
- 「長期経過から学んだ欠損補綴の読み方」
- 講 師
- 宮地 建夫(東京都開業)
第20回
- 開催日
- 平成13年11月25日
- 演 題
- 「経過を追うことで見えるもの」
-機能の変化、歯周組織の変化、患者の変化
- 講 師
- 丸森 英史(東京歯科大学卒:横浜市開業)
第21回
- 開催日
- 平成14年5月19日
- 演 題
- 「中高齢者にみられる口腔粘膜の異常」
- 講 師
- 水城 春美(口腔外科学第一講座教授)
- 演 題
- 私が考える「顎整形的効果、咬合の長期安定」
- 講 師
- 中野 廣一(盛岡市開業)
第22回
- 開催日
- 平成14年11月10日
- 演 題
- 「どんな歯医者になりたかったのか」
-歯周病治療を中心にして
- 講 師
- 北川原 健(東京医科歯科大学卒:長野市開業)
第23回
- 開催日
- 平成15年5月18日
- 演 題
- 「歯周病治療の楽しさと研究の面白さ」
- 講 師
- 國松 和司(歯科保存学第二講座教授)
- 演 題
- 「マイクロスコープを用いた修復治療」
- 講 師
- 岡口 守雄(東京都開業)
第24回
- 開催日
- 平成15年11月9日
- 演 題
- 「これまで、そして これからの審美歯科
Past Present and Future of Esthetic Dentistry 世界に見る 審美歯科」
- 講 師
- 桑田 正博(愛歯技工専門学校学校長)
第25回
- 開催日
- 平成16年5月30日
- 演 題
- 「歯周病治療を身につけるための試行錯誤
─ 一般開業医が信頼を得るために ─」
- 講 師
- 澤口 通洋(長野市開業)
- 演 題
- 「患者様と恩師から学んだ歯周治療」
- 講 師
- 熊谷 敦史(盛岡市立病院歯科長)